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タイプ別の対策法

役員面接を斬る!





役員面接など、選考が3次、4次と進んでいった段階で、
必要になるポイントを考えていきましょう。

1次面接では、外見などの基本を押さえる。
2次面接では、自己PRが勝敗を決める。
と話してきました。

面接がある程度進んでいくと、
役員が面接の担当者としてお出ましになるケースがあります。

このあたりまでいくと、さらに重要になるのが、
なんと言っても「志望動機」です。

「なぜこの業界、会社に入りたいの?」
「この業界、会社で何をしたいの?」

これらの質問に明確に答えないといけません。

このあたりまで残っている人材であれば、その受験者が既に、
ある程度のレベルの受験者であることはわかっています。

社会人としてのマナーもあり、雰囲気も悪くない。
自己PRもしっかり言えるので、自分の長所も理解している。

そんな人達が集まった面接段階であることはわかっているのです。

そこまでOKなら、採用してください。
と言いたいところですが、まだそれだけでは見極められないのです。

それはなぜか?

どんなに優秀な人材でも、その人が活かせる場所にいなければ、
決して能力は発揮されません。

まさに「適材適所」という言葉どおりです。

ある程度優秀なら、どのような職種でも活躍できるほど、
専門的な社会人の仕事は甘くないものです。

そこで、企業側は志望動機を問うことによって、
その受験者の「本気度」や「特性」を見極めようと思っているのです。

もう1点、役員面接では気をつけたいポイントがあります。

1次や2次面接の面接官は、30代や40代だったかもしれません。
しかし、役員ともなると、ほとんどの企業では50代以上の人達です。

ジェネレーションギャップという言葉があるように、
年齢による価値観の違いは、想像以上に大きなものです。

今までは、自分の話を良く聞いてくれて、よい感じだったのに、
役員クラスの年齢になると、途端に「受けが悪い」ということも結構あります。

では、だからと言って、
あなた自身の本質を、1日、2日で変えることはできませんよね。
もちろん、変える必要もありません。

しかし、やはり少なからずギャップがあると認識していれば、
その場に立ち会った時に、冷静でいられるでしょう。

冷静であればOKなのです。
よくないのは、
今までと違う雰囲気に飲まれてしまうことです。

このような人達は反応が悪くても、
決してあなたのことを評価していないと取る必要はありません。

なぜか、役員クラスの人達は、表情が怖いのです。
そういうものだと達観して、
冷静に普段どおりの自分が出せるように望みましょう。