就職活動の面接対策、面接方法、仕方、面接の質問事項や内容などを出し惜しみなく公開中!

【就職面接の受け方】一次面接の質問・マナー > タイプ別の対策法 > 最終面接を斬る!

タイプ別の対策法

最終面接を斬る!





最終面接には2タイプあります。

1つ目は、もう既に内定することが、決まっているパターン。
2つ目は、まだまだ最後のふるいにかけるパターン。

1つ目のパターンは、金融機関などに多いのですが、
6次ぐらいまで面接があり、既に最終前の面接で内定が決まっています。

しかし、最終面接と称して、役員クラスの面接官に面接をされます。
そこでの質問は極めて和やかなものです。

なぜこのような面接をわざわざするのか?

1つには、やはり役員自らが、最後の判断を下すという意味もあります。

もちろんこのパターンの場合は、
よっぽど下手な受け答えをしない限り落ちることはないでしょう。

もう1つの意味としては、「内定辞退」を防ぐための意識付けです。

一度内定を出してもらえると、今までの立場は逆転します。
企業側は、受験者に来てもらうために必死になります。

そのため、役員と会う機会を作ったり、
東京本社まで、わざわざ高い交通費を出してまで面接に行かせたりするのです。


2つ目の最後のふるいにかけるパターン。

これは本当に恐ろしいです。

1次、2次と順調に進んでいっていると、
「もう落ちる気がしない!」とまでいかなくても、
このまま内定まで行けそうな気持ちになっていきます。

しかし、その気持ちを叩きつけるかのごとく
最終面接は非常に厳しい選考です。

私自身の経験からも、最終面接で何度も落ちました。

選考が進んでいく中で、受験者も絞り込まれてきているのですが、
それだけに極めてレベルの高い僅差の戦いになるのです。

では、最終面接ではどのような対策があるのか?

はっきり言って、
「これっ!」と言った対策などありません。

ただ1つアドバイスがあるとしたら、
その会社に入りたいという気持ちを最高潮に高めていくことです。

やっぱりなんだかんだ言っても、
人のコミュニケーションの90%は無意識です。
言葉ではないのです。

あなたのその会社への情熱は、
あなたの姿や話し方、雰囲気の全てにでます。

それがどれだけ面接官の心を揺さぶれるかに、
かかっているのではないでしょうか?

少し精神論になってしまいましたが、
やはり最後は、会社との縁もありますので、

自分がどれだけ入りたいと思っていても、
落ちるときは落ちますし、内定するときは内定します。

人智を尽くして、天命を待て。

そんな境地で最終面接に望んでいくと、いいのではないでしょうか。
どちらにしても最終面接まで進めた事は、すごいことです。

それだけでも自分を褒めてあげて、
自信を持てばよいと思います。