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タイプ別の対策法

リクルーター面接を斬る!





一般的なリクルーター面接は、1人の面接官が1人の受験者と1対1で面接します。

その形式は少し通常の面接と違っていて、
喫茶店や会社の個室などで行われることが多いです。

杓子定規な質問のやり取りではなく、ごく自然な会話の中で、
「自己PR」や「志望動機」を話していきます。

1対1で自然な形で話ができるので、
リクルーターの方と相性が良ければ非常に手ごたえを感じる面接になります。
その逆もしかりです。

リクルーター面接の面接官は、2つのタイプがあります。

1つ目は、自分の母校のOBやOGが面接官のパターン。
2つ目は、そのような母校など全く関係ないパターンです。

1つ目のパターンの時は、
その学校で採用枠人数というのが決まっている会社です。

○○大学は、3名。 ○○大学は、5名。
などと、既に学校ごとに採用枠人数を設定しているのです。

そしてその人数を確保するために、
良い人材を母校のOBやOGが、本業の仕事の合間に面接していきます。

なぜこのような制度をとるかというと、
同じ大学同士という共通点が、入社してからも活きてくるからです。

金融機関は特に学閥という風土が今でも色濃く残っています。
同じ大学同士であるという結束は、時に組織を強くもするのです。

まあ、学閥制度が良い悪いは、ここでは議論しても意味がありませんので、
そういうリクルーター制度もあると知っておいて下さい。

一方で、もちろんそのような母校など何も関係ない、
純粋に採用担当者としてのリクルーターもいらっしゃいます。

1人の受験者に対して、まず1人目のリクルーターが面接をします。

そこでそのリクルーターが「合格」と判断したら、
2人目のリクルーターが面接をします。

そうして、3人から5人程度のリクルーターと会い、
全員が「合格」を出したら、リクルーター面接は終わります。

そして、難関の人事部長など上の方がおでましになり、
一般的な形式の面接が行われます。

リクルーター面接は、
人事部長など上役に「面接させるに値する人材か」
を見極めるための面接ですね。

リクルーター面接のポイントは、

喫茶店などのざっくばらんな雰囲気に騙されずに、
しっかりと自己PRや志望動機を話すこと。

また、そのような日常的に雰囲気の中でこそ、
社会人としてのマナーが浮き彫りになりますので、
そのあたり、気を抜かないことが大切ですね。

喫茶店などでドリンクをご馳走になった時には、お店を出てから
しっかりと「ご馳走さまでした。有難うございます」と言う。

また、いくら「好きなドリンクを頼んでもいいよ」と言われても、
コーラを頼んではNGですよ。(笑)