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質問内容の対策法

面接で短所を長所に変える方法

「あなたの短所を教えて下さい」
面接でよく聞かれる質問の1つですね。

「短所」について考えてみたいと思います。
短所を考える事は、面接での自己PRを考える上でとても参考になります。

短所の本質を考えると、2つの要素があります。

1つは、どう考えてもプラスにならない、明らかな欠点。

例えば、

「時間にルーズ」「言われた事をすぐ忘れる」「怠け者」「勉強嫌い」・・・・

これらの特徴は、誰がどう考えても仕事をする上でマイナスの習慣です。

もしそのような習慣が本当にあなたにあったとしても、
面接という場であえて言うべきことではありません。

面接官がそれを「正直なやつだ」とプラスにとってくれることはまずありません。

そして、このような明らかな短所以外に、
もう1つ短所の形があります。

そうです、プラスに変わる短所です。

例えば、

「新しい物事をする時に慎重に考えすぎて、すぐに行動できない癖がある」
というような短所を持っている人がいるとします。

これは裏を返せば、
新しい物事に潜むリスクが見えているということでもあるのです。

ポジティブ思考でガンガン物事を進める人には、
見えていない先の崖、落とし穴が見えているのです。

それは裏を返せば、1つの大きな長所でもあります。

仕事はプロジェクト、チームを組んですることも多いですよね。
とくに大切な大きな仕事は数人のチームを作ります。

このような時のメンバー構成には様々な人がいます。
また必要になります。

ポジティブでガンガン行動する人達だけで集まったプロジェクトは、
スタートは早いけど、進めていくうちに何らかの落とし穴にぶつかります。

慎重な人であれば、スタートする前からその落とし穴が見えています。
そして、それを見越した上でスタートするような議論をしようとするでしょう。

役割分担として必要な人材です。

この逆としては、
「新しい物事にあまり何も考えずに、すぐに行動して、崖に落ちるんです」
という短所を挙げる人がいるかもしれません。

でもこれも、その「すぐに行動を起こす」という
素晴らしい長所が見え隠れするわけです。

ようは、そういう自分自身の性格をきっちり認識しています。
という事が言えればいいのです。

そして、今後は注意して、その足りない部分を身につけていきます。
という前向きな姿勢を見せることです。

人はそれぞれ完璧な人間は誰一人としていません。
人が持つ長所をいかしあって、短所を補い合う。

それが、チームワークの強さであり、
人が集まったときのシナジーパワーです。

あなたの足りない部分を自分自身がしっかりと認識し、
その裏返しの長所をアピールすることです。


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