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質問内容の対策法

転職面接で退職理由の話し方





転職面接において退職理由をどのように話すかは、1つの大きなポイントになります。

採用企業側としては、どのような動機で受験してきているのかを
知るための大きな質問になるからです。

退職理由には、本音と建前があるとよく言われます。

本音は、「上司との人間関係」「給料が安い」などであっても
建前は、「新たにチャレンジしたい」「もっと大きなフィールドで活躍したい」など。

このように面接の場にふさわしい建前を考えるのが普通ではないでしょうか。

退職する理由は、1つではありません。

本音の部分も、建前の部分も含めて、
その占める大きさに大小はあっても、
少なからずいろいろな退職理由があると思います。

退職の動機は1つではないはずです。

ですので、どれも嘘ではないわけです。

では、面接の場で全てを正直に話すのがいいのか?
このあたりは、難しいところですね。

「上司や周囲との人間関係」などの理由は、
とてもネガティブな理由に受け止められるかもしれません。

「もっと大きなステージでチャレンジしたい」といえば、
世間的な聞こえは非常にいいでしょう。

では、聞こえの良い理由だけを並べ立てて、
それで面接官は納得するでしょうか。

私個人的には、それでは、面接官の心を打つことはできない。
と思います。

やはり人間ですから、ネガティブな理由も、ポジティブな理由も、
退職のきっかけになっているでしょう。

思い切って、正直に話せばよいのではないか。
私はそう思います。

少なくとも私が面接官であれば、
ポジティブな理由ばかりを並べたてる人は、慎重になります。

なぜなら、 ネガティブな部分を見ないで、
正直に話さない人を心から信頼することはできないからです。

理性では、良い人材と思っても、
感情的に何か納得できないと感じると思います。

人間関係の問題も、世の中にはいろいろな性格の人がいます。
自分がいかに努力しても、どうしても会わない人や組織もあるでしょう。

そこで何とか自分を制して、
上手くやる生き方もあるのかもしれません。

しかし、同時にこの世の中には、星の数ほどの会社があります。
そのような中で、1つの会社で自分を押し殺してまで働く理由も
ないと思いませんか?

もちろん、どの会社にもある程度、
自分から見た「欠点」というのはあるものです。

それを全て受け入れないというも問題があります。
それはやはり自分に問題があると思います。

しかし、どうしても自分とは合わない。
一生懸命、努力したけど、駄目なんです。

そういう一見、ネガティブな理由は、
退職理由としても話せばよいと思います。

もちろん、「御社でこんなことがしたい!」という、
ポジティブな理由もセットで。