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周辺の対策法

面接後の礼状の書き方





「面接後に礼状を出した方がいいですか?」とよく質問されます。
私の個人的な意見としては、出した方がいいと思います。


礼状を出してマイナスになる事はありません。
しかし、プラスになる可能性は増えます。

少しでもプラスになる可能性があることなら、
選考という僅差の勝負の中では、特にやらないと損だと思います。

ここでは、面接後の礼状について考えてみたいと思います。

就職活動において礼状を出すタイミングは面接後です。
「お時間を割いて頂いて、有難うございます」
というお礼の意味で出す手紙です。

その感謝の思いはもちろん一番大切ですし、
そのような心意気を大切にする人は、社会に出ても必ず良い人に恵まれるでしょう。

と、まずそのような前提を踏まえた上で、、、、
選考というシビアな状況の中にいる受験生達には、
もう1つの大きなメリットが面接後の礼状にはあります。

それは、アピールになる可能性、
プラスに評価される可能性を増やせることです。
あくまで可能性ですが。

会社によって、人事担当者によって、
面接後の礼状をどのように感じるかは違います。

もちろんその礼状の内容によっても感じ方が違います。
ただ単に杓子定規な文章では、あまり効果はないと思います。

しかし総じて、よほど失礼な礼状でない限り、
プラスに取られる可能性はあっても、マイナスになる事はないでしょう。

私の友人は某酒造メーカーに入社しましたが、
面接が終わるたびに、この礼状を人事部宛に出していました。

そして、本当にその面接後の礼状が要因で内定をもらえたようです。
入社してから人事部の方が彼に直接打ち明けたそうです。

まあ、その彼は人生のピンチが訪れると、
いつも手紙をしたためる癖があったので、

その時も「有利か、不利か」というよりも 体が勝手に礼状を出していた。
と言った方が正しいかもしれませんが。

高校時代、10点という赤点にもかかわらず、
担当教師に反省文を書いて、追試を免れていましたから。
とんでもない男です。(笑)

人はプラスアルファの出来事は印象に残ります。
これは実際の仕事でも同じです。

優秀な社員は「言われた事を言われたとおり」にやる人ではなく、
「言われた事を言われたとおり+アルファ」できる人なのです。

そして、そのほんの少しの努力、プラスアルファが、
「おっ!こいつできるな」となるのです。

採用選考においてのプラスアルファが、面接後の礼状です。

全ての面接後とはいかなくても、あなたが「ここは!」と思う会社には
是非、礼状を出してみて下さい。



それでは、礼状を書くときの4つのポイントをご紹介。


面接礼状の書き方ポイント
礼状を出すタイミングは速攻!


面接後の礼状はとにかく早く出しましょう。
いや、早くださないと 全く意味がなくなります。

なぜなら、面接後の合否はすぐに判断されます。
その判断材料に間に合わなければいけません。

またその時の面接の合否判断の材料には間に合わなくても、
次の面接の合否判断の材料に考慮されます。

タイミングとしては、面接後その日に書きます。
そして翌朝にはポストに投函しましょう。

面接終わりで書いて、その会社の近くの郵便ポストに入れるのも最高ですね。
長々と丁寧な文を書くより、短文でも早い方が勝ちです。


面接礼状の書き方ポイント
「お時間を頂いて有難うございます」という気持ちで書く。

手紙はやはり書くときの気持ちが大切です。

冒頭にも書きましたが、面接後の礼状の意味は、
面接時間を割いて頂いたことに対するお礼です。

これは、文中にも必ずお礼の文言を入れておきましょう。


面接礼状の書き方ポイント
さりげなく自己PRする!


面接で伝え切れなかった事があれば、
2行ぐらいの短い文でさりげなく自己PRしてもOKです。

ただ、あまり長くなるとマイナスになる可能性があるので、
さわやかに、短く、を守ります。


面接礼状の書き方ポイント
人は質より量に反応する!


1次面接から最終まで出す。

第一志望の会社に礼状を出すときは、1次面接から最終面接まで、
面接があるたびに礼状を出しましょう。

これには科学的な根拠があります。

それは、「人は質より量に反応する」ということです。

例えば、テレビでよくやっているテレビショッピングなども
メンイの商品を紹介した後に、さらに「今ならこれも付けて」のオンパレードですよね。

冷静に考えてみると、それだけおまけが付けられるなら、
もっとメインの商品を安くしてよ。 と思います。

しかし、長年の経験からそれよりもとにかく量(おまけ)を増やした方が
売れるのを知っているのです。

1回ぐらい礼状を書く人は多いかも知れません。
しかし面接のたびに礼状を書く人は、グッと減ります。

と言うことはそれだけ抜け出る、目立つという事です。

ちなみに冒頭でお話した私の友人は、
1次面接から最終面接までの計5回、全ての面接後に礼状を送っていたらしいです。

礼状は、ハガキではなく封書の方がいいですね。

個人的にはハガキの方が受け取った方も読みやすくていい感じがしますが、
やはり丁寧なイメージを受けない面接官もいますので。

礼状の例文をご紹介しときます。

・・・・・からは、あなたの思いと熱意を文章にしてください。
そこは、例文を見ないほうが良いと思います。

例文を見るとどうしても同じような文章になります。
しかし、それではせっかくの礼状も死んでしまいます。

それでは面接官も軽く目を通すだけで終わってしまいますよ。

礼状にももちろん、「あなたらしさ」を大切にしてください。

あなたの礼状を見た時に、採用業務で忙しくて疲れている面接官の心が
「ホッ」と和むような、「フフッ」と笑い元気がでるような、
そんな気持ちのこもった礼状を書いてみましょう。


                                       【礼状の例文 サンプル】
                                                               平成○○年○月○日
株式会社○○○○○○
人事部○○○○様                                                                                                                                                    〒○○○-○○○○                                                                                                                            大阪府大阪市○○区○○○                                                                                                                            鈴木 一郎

お礼状   
拝啓
貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度はご多忙のところ、面接の機会を賜り、誠に有難うございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                  敬具


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